
ハンドレッドノートのファンミーティング2025 ナイトアウルが6/21にTheater Mixa(Mixalive TOKYO 6F )にて開催されました。
登壇は堀江瞬(皇千ト役)、大塚剛央(星喰右手役)、田丸篤志(星喰左手役)。トークショー、朗読劇、謎解きなどで会場を盛り上げました。
■サインでお出迎え
会場ではナイトアウルメンバーのポスターがお出迎え。

ポスターにはみなさんそれぞれのサインを入れていただきました。



■いよいよイベントスタート
ナイトアウル初のファンミーティング、チケットは発売後即完売という会場の熱気に堀江さんは登場まもなく圧倒されていた様子。「拍手すげー」とポツリと漏らし、会場をさらに沸かせていました。

当日はスマホを使ったシステムを活用し、観客からのメッセージをリアルタイムでスクリーンに投影。まるで会話をするようなコミュニケーションを楽しみました。

昼の部では、キャラクターにちなんだトークテーマでお話しいただきました。千トに似てる部分として「そこそこ潔癖なところがある」と堀江さん。「友達を家に呼ぶ時も、お風呂に入れとまでとは言わないけれど足は洗って欲しい」と同意を求めますが、ここで田丸さんからストップが。「ちょっと聞いてみたい。この感覚、わかるよ〜って方」と会場に問いかけます。

手を挙げる観客たちを眺めて「8割くらい(いる)」とサバを読む堀江さんに、すかさず「そんなにいないいない」と大塚さんと田丸さんの息の合った制止が。テンポのよいやりとりに、会場は笑いに包まれました。
夜の部では現在公開中のYouTube動画やボイスドラマについて振り返りました。


普段はミステリアスなナイトアウルですが、それだけにとどまらず、様々な側面があるのが魅力的と話が膨らみました。それぞれのキャラクターらしさで問題を切り抜けるショート動画、「ナイトアウルから学ぶこと」について会場は大盛り上がり。
■朗読劇
続いてはナイトアウルのメンバーで朗読劇。

ネストからナイトアウルへ、年に一度の広報イベントに出席せよとの依頼が入ります。イベント名はおなじみ「一番頭がいいのは俺だ!スーパー・ジーニアス・ショー」! イベントで、何の出し物をすればよいのか千ト達はアイディアを出し合いますが――。
左手が書いてきた台本はまさかの漫才!意外な展開に会場は大爆笑。
■ミスとテリーからナイトアウルに緊急依頼!?
朗読劇後、舞台上の画面に突然ミスとテリーが登場。ナイトアウルに緊急依頼が通達され、事件依頼を受けることに! 観客のみなさんからのコメントでヒントを得ながら一緒に謎解きを行いました。



観客の皆さんに背中を押され事件依頼を切り抜けた3人は最後まで息ぴったりでした。

次のイベントも楽しみにしてくださいね。今後とも引き続きYouTubeや漫画などでナイトアウルとハンドレッドノートをお楽しみください!